| 一着 | セイウンスカイ |
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| 二着 | ファレノプシス |
| 三着 | ツクバシンフォニー |
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セイウンスカイにとって、非常に大きな一戦となった。
雨は降らず良馬場で行われた。セイウンスカイとサイレントハンターがともに逃げず、ダイワカーリアンが引っ張る平均ペース。前後半の600mが35.5−36.0秒で、中間の1000mはハロン毎のラップが11.9−12.2秒。
セイウンスカイ陣営は、始めから道中の位置取りをほとんど気にしていなかったようだ。ゲートを馬なりで出て馬なりで加速。スタートが今ひとつだったのと、直後にダイワカーリアンに外から被せられたために、7番手と後方からの競馬となる。向こう正面で外に持ち出し、3角手前から早めに仕掛け4角で先頭に並びかける。直線ですっと抜け出し、あとは後続をよせつけず完勝。
ファレノプシスは始めからセイウンスカイをマークし、なおかつ単騎の競馬を狙っていた様子。セイウンスカイが後方に位置取ったために、この馬も道中では最後方からの形となった。セイウンスカイが上がっていってからも、あまり動かず、馬群の外でギリギリまで我慢。その分直線に入ってからよく伸びたが、半馬身届かず。あまり長い脚を使えるタイプではないだけに、セイウンスカイについていっては3着以降に4馬身差をつける好結果には結びつかなかっただろう。 ファレノプシスからオークスの栄冠を奪い取ったエリモエクセルであったが、今回は大きく離されて6着に惨敗。気性は素直な馬だと聞いていたが、妙にムラがある。気に入った牡馬が出ていると身が入らないのだろうか?
3着のツクバシンフォニー以降はこのレースは完敗。これだけ離されれば回顧の対象にもしにくい。 |