| 一着 | ヒシピナクル |
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| 二着 | フサイチエアデール |
| 三着 | ブゼンキャンドル |
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良馬場で行われた。エイシンルーデンスがすうっとハナに立ち、トゥザヴィクトリーとヒシピナクルが自然に前に行く展開。前後半の600mが36.9−35.9秒、1000mが60.9−59.9秒と、平均より遅めのペースであった。 逃げたエイシンルーデンスは7着。馬体の10kg減は減りすぎの感じだし、ある程度離して逃げないと、後ろからつつかれて行きたがってしまう。馬体の建て直しもそうだが、以前にも述べたように、今後もいかにセーフティリードを保って走れるかによるだろう。
トゥザヴィクトリーはオークス以来で+12kg。決して太くはなく、パワーアップした感じに見受けられた。レースではすんなり3番手にとりついたが、ペースが落ち着くと行きたがった。終始折り合いが欠き気味で、直線に入っても追い出しをギリギリまで我慢したが伸びが悪かった。最後はバタバタで4着。 ハギノスプレンダーは骨折明けで−8kg。トゥザヴィクトリーの真後ろを進み、そのままなだれ込んだ感じの5着。距離は問題ないので、次は注目。 ヒシピナクルはゲートの出が甘かったが、ペースが遅く結局4番手から。トゥザヴィクトリーの隣で、こちらは1角辺りから行きたがる。追ってからしぶとく伸び、トゥザヴィクトリーやフサイチエアデールとの叩き合いを制した。姉ゆずりということか、さすがにいい根性をしている。本番でも面白い存在。 フサイチエアデールは中団6番手を折れ合って進む。3角過ぎから徐々に進出し、4角からスパート。最後までさすがという伸びを見せたが、首差届かず2着。本来はもっと脚を溜めた方がいいタイプだが、スローな流れを考えると早めの仕掛けもやむを得なかったか。位置取りはこれくらいがいいし、一叩きした次走はもっと切れが増すだろう。距離は何とかなったという感じ。2000mはギリギリOK。 |
| 一着 | ブラックタキシード |
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| 二着 | シンボリモンソー |
| 三着 | マイネルバイエルン |
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良馬場で行われた。アサヒウィンロードが馬なりで先頭に立ち、ホットシークレットがそれを追いかけ、並びにかかる展開。前後半の600mが36.1−38.0秒、1000mが60.4−61.5秒と、ハイペース。逃げ馬もそんなに序盤からガリガリやっていたわけではないのだが、向こう正面から3角にかけてのの緩い下り坂でペースが上がったため、3角では後続を10馬身以上引き離す大逃げの形に。
逃げたホットシークレットは、さすがに坂上で完全に止まってしまったものの、ギリギリまで粘っていた。勝ち馬との着差も2馬身程度で、この展開と休み明けを考えれば好走の部類。次走はもっと良くなっているだろう。セン馬であるため菊花賞には出られないが、距離もこの程度がいいようだし、中距離界での活躍を望みたい。
ブラックタキシードは+10kgでさすがに余裕残し。道中は最内で5番手ほどを進む。序盤から行きっぷりが悪く、3角から徐々に仕掛け4角からのスパートでも案外伸びは悪かった。しかし、しぶとく伸びて止まった逃げ馬を交わし後続をしのぎきった。地力の勝利。 シンボリモンソーは+14kgで太めのこり。道中は後方から3番くらいでロスなく内側を回る。一息待って仕掛け、最後はすごい伸びでただ1頭34秒台の末脚を使った。ただ、内容は勝ち馬には完敗。2着という成績自体もハイペースに助けられた面も大きい。距離はもっと伸びてもいいと思うが、本番では重化しない限りはあまり期待できない。 マイネルバイエルンは3番手で実質逃げている状態に。先行馬ではあるが逃げて良くないタイプのようで、かなり辛い展開ではあったものの、よく粘って3着に。距離はもっと長くても大丈夫そうで、本番では穴馬として面白いかも。 シルクガーディアンは7着。道中は最内で我慢。勝負所で前が詰まる場面があったとはいえ、距離の壁を感じる止まり方だった。2000mまでの馬。 マイネルシアターは走れる体ではあったが、もう一絞り欲しいか。シルクガーディアンの外8番手ほどを進み、3角から後続集団が逃げ馬を捕まえようとペースアップした際に一気に進出。4角では3番手集団に取り付いていた。しかしそこから思うように伸びず、8着。長くいい脚を使うタイプとはいえ、展開を考えるとさすがに早く仕掛けすぎた感じ。スタミナは十分で本番の3000mも問題ないと思うが、どちらかと言えば善戦マンタイプの馬で、掲示板がせいぜいか。 チョウカイリョウガは10着。入れ込みもあったし内にもたれてスムーズな走りではなかった。夏越えの割には子供っぽさが抜けておらず、使いものになるのは古馬以降。1年後を見てみたい。 |