| 一着 | ビッグバイキング |
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| 二着 | マルブツオペラ |
| 三着 | マーブルシーク |
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よく晴れて良馬場で行われた。 前後半の600mが34.1−36.2秒、中間の4ハロンが50.1秒と、かなり前半が速く、中間の落ち着いた流れになった。しかしこれは一気に逃げたアストラルブレイズには狂乱ペースに近く、3角手前ではすでに手応えなく脱落。外枠からで出足がつかなかったし競られたのも確かだが、ものには限度というものがあるだろう。 サリーレは最内6番手からだが気合いをつけ通し。4角から徐々に外に持ち出していったが、どうも手応えが怪しく レースにも集中しきれていなかった様子。レース間隔が開いて余計によくなかったようだが、気性面でも身体面でも成長しきるのはまだ先のこと。秋以降が勝負だろう。距離も今回の感じでは2000mでは短い。 サイキョウサンデーは内側9番手ほどからいい感じで直線に向いたが、追ってさっぱり。距離適正の問題だろう。現時点ではマイル程度がいいか。
マルブツオペラは外側8番手程度。3角手前から馬なりですうっと上がっていき、4角から一気にスパート。直線入り口で先頭に立ち、押し切る手応えだったが最後はビッグバイキングの切れに屈する。この馬に切れる脚がないから多少早い仕掛けになったのはやむを得なかったが、直線に入ってからすぐポツンと一頭になってしまったのは痛かった。せめて勝ち馬と競り合いたかったが。
ビッグバイキングはスタートで挟まれて出負け。無理せず後方10番手以降からの競馬。序盤から縦にばらけていたし、前が引っ張って速い流れになったのがよかった。しかし道中もだいたい押しながらだし、3角から外目外目と上がっていくときももたもたし、4角ではムチが入る始末。それでも直線に向いてからは大外をものすごい切れ味で一閃する。強い競馬だった。 |
| 一着 | レガシーハンター |
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| 二着 | チェックメイト |
| 三着 | アンブラスモア |
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良馬場。前後半の600mは33.8−36.2秒で、だんだんとラップが落ちていく典型的なハイペース。
アンブラスモアは、ニッシンソブリン、シンワビューティーと競り合って無理矢理ハナへ。他の二頭が早々と脱落したために、3角では後続を5馬身ほど離した大逃げの形になった。さすがにこれだけ飛ばせば最後の100mで力尽きたが、それでも1.33.2の優秀な勝ち時計の中、0.4秒差の3着に踏ん張る。やはりハナに立つとすごい粘りを見せる。
レガシーハンターは縦長の展開で12番手ほどの後方からじっとがまんして追走。休み明けの影響で体がコロンとしていたし、口を割って走ってもいたが、直線に入ってからは大外からすごい伸び脚。 チェックメイトはじんわりと中団外目を追走。4角手前から捲っていって長く脚を使ったが、最後は切れ味が全然違った。オープンなら充分やれる。 ゼンノモトーレは単独4番手で前を見ながらマイペースの競馬。逃げ馬のうち2頭が脱落するに従って外目をいい感じで上がっていったが、これだけ速いタイムでの決着になると手が出ない。5着は力通り。 マルカコマチは内枠が響いた形。4角まで最内の最後方にいて、外に膨れながらコーナーを曲がり、直線に入ってからようよう大外に出す。前が開いてからはすごい脚で飛んできたが、最内から大外へと馬群を捌くのに100mも直線を使っていたのでは、届くわけがない。4着止まり。このペースならこの馬も早仕掛けするわけに行かないし、追い込み脚質なのだから止むなし。今後も展開に多少なりとも左右される面があるのには注意。 ロードアックスは大して行きたがっていたようにも見えなかったが、押し出されるような形で5番手からの競馬。直線では全くいいところなしの9着。もっと脚をためた方がいい馬だ。休み明けもよくなかっただろうが、今回はハイペースに巻き込まれたのが全て。 |