| 一着 | ヤマカツスズラン |
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| 二着 | ゲイリーファンキー |
| 三着 | マヤノメイビー |
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良馬場で行われ、芝状態もいい。レースは前後半の600mが35.5−35.8秒の平均ペース。道中は12秒台にまでラップが落ち、前にいる馬が有利な展開に。
ヤマカツスズランは休み明けで12キロ増。馬体は余裕残しではあるが、別に太いというほどではない。まずまずのスタートから、押しながら先頭へ。何も競りかけてくるものがおらず、楽に単騎逃げの展開に持ち込めた。3角からウォーターポラリスなどが並び掛かってきてもじっくり待ち、4角からスパートをかけて長くいい脚を使った。最後は2馬身差で快勝。枠順と展開が向いたが、得意の展開できちっと勝つのは地力がある証拠。
ゲイリーファンキーは+10kgで、もう一絞りできそうだが、だいたいは成長分。レース前からかなり気むずかしいところを見せていた馬で、この辺りはまだまだという感じ。スタートがズブい馬で、押しながら上げていったためかもしれないが、道中も掛かりながら6番手外目を追走。しかし手応えよく4角を回り、直線で外へ持ち出す。力強く伸び、最後はマヤノメイビーの強襲を鼻の皮1枚で抑えた。
マヤノメイビーもきかん性のある馬だが、これらが成長してどう落ち着いていくかも楽しみ。レースでは鞍上が外に持ち出そうと気にしすぎたのか、ちょっと流れに乗れない感じで最後方グループの最内を進む。3角から外に持ち出し、4角では大外最後方の絶望的な位置から34.9秒のメンバー最速の上がりを出したが鼻差で連を逃す。ちぐはぐな競馬で逃げ馬が勝った展開を考えると、結果は上出来だろう。
チアズグレイスは+8kgで少し重めかも。ゲートでぶつけられたそうで出だしはいまいち。メンコにブリンカーにシャドーロールと3種の神器をつけていたせいか、道中は落ち着いて8番手外目を進む。4角で一気にスパートしようとしたが、押してもスピードが乗らず、後手に回る。ゲイリーファンキーが内によれて進路がふさがった時にちょっと怯えたような素振りを見せたが、そこからもまたジリジリ伸びて4着を確保。
テネシーガールは5着。好スタートを切ったが積極的には行かず、3番手から。早めにヤマカツスズランをつついていったが、相手はしっかり4角で休んでしまい、あまり意味がなかった。逃げた方がいいタイプ。
アルーリングアクトは8着。あおり気味になってちょっと出遅れ。全くリズムに乗れずじまい。今回の結果は度外視。 結局、馬連は3番人気の人気サイドでの決着。本当に3歳戦は難しい。 |