
良馬場で行われそうだが、先週雨天でレースが行われたため、馬場の内側は荒れている様子。
サイレントハンターは今回も単騎逃げとできそうであるが、前走の敗戦が堪えたのか、ブリンカーを外してため逃げに出る様子。何度も書いているように、この馬の持ち味は、序盤が速く中盤を落として1000mを60秒弱の逃げを打った場合に最も生きる。従って、後ろを引きつける作戦では勝ち負けは期待しにくい。 本命にはこの辺りの距離がベストのマチカネフクキタルを。調教の様子からもかなり復調していることは分かるし、サイレントハンターがため逃げした平均〜スローペースでの瞬発力比べでは、このメンバー中でも圧倒できる脚を使える。伊達に菊花賞トライアルの中距離G2を連勝してはいないということだ。もし速めのペースになりそれについて行った場合にはお終いがバタバタになるだろうが、それでもこのメンバーなら連を外すことは許されないだろう。 対抗にはミッドナイトベッドを推す。この馬も2000mくらいがベストで、今までの戦績から実力は言うまでもないだろう。多少斤量泣きする馬であるが、58kgで良馬場ならば問題はなかろう。展開的にもある程度前につけて競馬をするこの馬には、向いている展開になりそう。 ランフォザドリームは、2000m程度ならば牡馬相手でも十分に連に粘り込む力を持つ。重馬場は得手でないだけに、晴れてくれたのは願ったり叶ったり。勝ちまでは厳しいだろうが、侮ることはできない。 ヒカリサーメットは、日経新春杯では内で閉じこめられて何もできなかったが、芝の中距離では最後に堅実に伸びてくる。これも連下まで。
アラバンサはズブい馬で、2000m程度の瞬発力比べはあまり向いていない。
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