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LastUpDate '99.6.11 by STGM-3rd

目黒記念

G2 東京 芝・2500m

セイウンエリア
タマモイナズマ
ユーセイトップラン
ホッカイルソー

 セイウンエリアは完全に本格化。それもかなり強い。前走レコードで圧勝、1ハロン伸びても4戦3連対の2500mならば勝ち負けは必至。逆に言えばこの程度のメンバーにおくれをとるようでは、今後の1流馬相手のG1戦には出られない。問題はこのところ不調の鞍上くらい。

 はっきりした逃げ馬がいるだけにタマモイナズマは辛いところだが、2番手でも単騎になればなんとかなる。距離はちょっと短いかもしれないが、速めのペース・長い直線で粘りを生かす展開になれば。

 3番手にユーセイトップラン。このところ極めて不調だが、東京の2500mはぴったり合っている。昨秋アルゼンチン共和国杯の決め手はすごかった。

 ようやく復調の兆しを見せたホッカイルソーを次点に。距離はこの辺りがあっている。時計の速い勝負となると厳しいが、地力を見せてもらいたいものだ。

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東京ハイジャンプ

J・G2 東京 芝・3300m

マイネルタスク
トキオワイルド
エアファントム
×レガシーロック

 第一回東京ハイジャンプ。東京コースは中山などに比べれば障害が低く、それなりのスピードも要求されるタイプ。最後の直線が芝のため、芝への適正も必要になる。

 本命には3連勝中のマイネルタスクを。東京の芝コースも経験しており、デキは絶好。重賞の障害は初めてだが、飛越は上手なので問題ないだろう。斤量の60kgも既に経験済みで、はっきりした逃げ馬が他にいるだけに展開も問題なし。後は初めてとなる距離か。

 京都ジャンプS勝ちのトキオワイルドを2番手に。このレースでは有力各馬にそろってアクシデントがあったものの、この馬自身のレースぶりもそれなりのもの。斤量泣きはしていないし、コースも最後が芝の方が向いているようだ。あながちフロックでもないだろう。

 エアファントムは、昨秋に東京コースのオープン戦で、絶好調だったビクトリーアップの2着。そのレースはダートだったが、距離は今回と同じ3300m。スピードはあまりないし飛越も上手な方ではないが、その実績は買おう。

 レガシーロックは絡まれたらジ・エンドの逃げ馬。逆に単騎になれば結構しぶとい。穴程度に。

 実績馬ケイティタイガーは、飛越力と経験がものをいう中山大障害レベルの障害難易度と距離ならともかく、スピードが重要なここで1頭だけ63kgを背負わされるのは余りに酷。

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