
天気予報は晴れだったのに。金曜の大阪は夕方から強い雨。日曜も降らないことにはなっているが、この分だとあまり信用できそうにない。 重馬場経験の少ない馬が多いが、オースミブライトは今までのレースを見る限りでは、荒れた馬場も濡れた馬場も問題なさそう。それよりも調教の様子がレースに如実に出るタイプの馬で、まずまずだった今回では、レースでもまずまずの走りをしてくれるだろう。まずまずと言っても、クラシックで敗れたライバル達のいないレースで、無様な負けを見せるわけにはいかない。勝ち鞍からも遠ざかっているし、ここは確実に取りに来るだろう。
さて、2〜4番手の印の付け方は、単に勘である。 ポッシブルはサクラバクシンオーの半弟。兄と違いこちらはある程度距離があった方がいいタイプ。夏を過ぎてようやく軌道に乗ってきただけに、こちらもこのレースが正念場である。未だ900万条件であるが、連勝の勢いを買いたい。 フロンタルアタックは、出遅れがあった前走は論外として、中距離で着実な成績を残している。ただ上位クラスの相手とはまだやっていないという面で、上がり馬と比べて引き立つ点はない。単に血統を見ると長い距離もこなせそうだし、きっちりと勝って菊花賞の出走権を手に入れたいところではあるが。 |
一応曇り程度の予報ではあるものの、やはり雨が心配。馬場がいいだけに多少の雨ではお湿り程度にしかならないだろうが、濡れた芝を嫌がる馬もいるだけに注意が必要。それなりに渋った場合のことを考えて予想する。ペースは平均程度かちょっと速いかぐらいか。 ダイワテキサスは休み明けの札幌記念でまずまずの結果。平坦小回りの札幌よりは坂のため差しが届きやすい中山の方がいいだろうが、いかんせん良馬場でこその馬。能力はG1を狙えるものだが、ここは対抗評価に。 代わって本命にしたのはホッカイルソー。トップハンデの前走でも地力を発揮し2着と、ようやく調子が出てきた様子。重馬場は平気な方だし、そろそろもう一花咲かせたいところ。 能力では全く引けを取らないセイウンエリアだが、重馬場は3戦全敗と全くダメな様子。馬込みを気にする割には掛かりやすいと気性に難のあるようだし、最内枠となったのがどう影響するか。また、限界となった鞍上も心配なことから、ここは贔屓目に見て3番手評価。 サイレントハンターは重でも大丈夫で、昨年なら本命か対抗に挙げているところ。ただ、ここ近走の様子では一頃ほどの先行力がないだけに強く推せない。単に暑さ負けだったのなら涼しくなってきた今なら勝負になるのだろうが。ともかくグランスクセーやナギサといった辺りの先行馬との兼ね合いもあるので、4番手評価に留める。 休み明けがマイナスポイントではあるが、重上手のゴーイングスズカを大穴評価に。昨年の2着馬ダイワオーシュウは、前走発走除外となって今回が事実上の休み明け一走目。叩き良化型だし距離が足らないからここは様子見。 |