日経新春杯 G2 京都 芝・2400m

一着マーベラスタイマー
二着メイショウドトウ
三着メジロサンドラ

○−無印でハズレ

 下が硬いからか、芝状態がひどい割にはタイムが良かった。前後半の600mは35.4−35.9秒と、平均ペースの淀みない流れ。  マーベラスタイマーは道中11番手の後方待機。残り600mから外をまくり、直線では大外に。追いだしてからは一気の伸びで、着実に差しきった。快勝。ズバリ填った感じで、こういう競馬をしたら強い。以前は折り合いに不安があったようだが、今日は落ち着いていた。

 メイショウドトウは5番手程度の好位から。4角で前がすっぽり開いたこともあり、抜群の手応えで直線入り口には先頭まで上がる。直線では馬場の真ん中に持ち出し、後続の追撃を凌ぐ。勝ち馬には完敗だが、しぶとい競馬をした。オープンでもやっていけそう。

 メジロサンドラは3番手から。4角から押し通しだったし、メイショウドトウとの追い比べで競り負けたが、この馬自身はしぶとく伸びている。オープン馬の仲間入りはできそう。

 スエヒロコマンダーは気合い乗りはよく、まだ体は太いものの着実に良くなってはいる。道中は7番手くらいで馬群の内。4角から上がっていこうとしたが、逃げた馬が下がって来たためスムーズに回れなかった。直線を向いても前が壁になる場面があり、また体勢を立て直して伸びたが4番手まで。今回は今ひとつ流れに乗れなかった感じもあるし、悲観するほどの内容ではなかった。次は期待してよさそう。

 ロードサクセサーは9番手からスムーズな競馬をしたが、最後は外から勝ち馬にあっさり交わされてしまった。5着。これは力負けだろう。凸凹馬場はちょっと走りづらそう。

 ペインテドブラックは10番手から。勝負所でもたついている間に外からかぶせられ、直線入り口では馬群の真後ろで動けない状態に。そこからそれなりには伸びたが6着どまり。展開が味方しなかった面もあるが、ちょっと反応が悪かった。今日は調子落ちだった。

 ブリリアントロードは競馬はスムーズだったが、距離が長かった。ちょっと太かったか。8着。
 ヒシピナクルは好位からの競馬だが全然伸びず。11着。距離が長すぎたし、疲れが出ているかも。

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