| 一着 | テイエムオペラオー |
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| 二着 | ラスカルスズカ |
| 三着 | ナリタトップロード |
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やはり雨天となり、稍重発表で行われた。芝状態は非常に良かった。中間の1000mがひどくスローになったこともあり、勝ち時計は3.09.4と遅め。 レースは序盤にホットシークレットとタマモイナズマがハナを競り合って、後続を離して逃げる。その後ホットシークレットが単騎で後続を10馬身は離し、さらに単独2番手のタマモイナズマが3番手以降を20馬身以上離す。前後半の600mは35.5−37.2秒、1000mのラップは60.3−66.6−62.5秒。前2頭はいかに粘るかで、後続はスローの上がり勝負であったが、いずれにせよタフな競馬となった。
テイエムオペラオーは−6kgと絞れてきた割に腹回りはたっぷりしているが、こういう体型なのだろう。レースでは絶好のスタートを切り、そのまま前の方へ。単騎3番手になりかけたが、抑えてメジロロンザンを先に行かしたのは大正解。実質ペースメーカーとなる辛い位置にならずに済んだ。常に他の2頭より前にいたため、自分から動いていく形になったが、手応えが良かったために、実質的に追い出したのは直線に入ってから。坂に入ってから特によく伸び、後続に2馬身半つけて圧勝した。
ラスカルスズカは休み明けと比べて増減なし。もうちょっとトモに身がついてほしい。位置取りはナリタトップロードの内側後ろ目で、馬場を気にしていたのか道中はちょっと仕掛け加減。それでも4角では徐々に仕掛けを強くしていき、逃げ馬の直後まで進出する。直線に入ったら内を突き、馬場の真ん中あたりから内によれてきたタマモイナズマを弾き飛ばすかのような勢いで、一旦は先頭に立つ。が、その後はちょっと脚色が鈍ってしまい、外を伸びるテイエムオペラオーには離されてしまう。
ナリタトップロードは、パドックで見たところ、体はいいがちょっとチャカチャカしてる感じ。レースではテイエムオペラオーの斜め外後ろから、7番手程度。手応えが良くないのか3角過ぎから早めに仕掛けていくのだが、4角では逆に上位2頭に置かれてしまう。そこからも長くいい脚を使ったのだが、ラスカルスズカには首差届かず。
大阪杯と日経賞を見ていないので断定してはいけないのだが、グラスワンダーが天皇賞の出走を控えるコメントを出している現在では、盾の行方が見えてきたかという感じがする。本番をより面白くするためにも、後2つの重賞に出る馬達に注目したい。
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