| 一着 | テイエムオペラオー |
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| 二着 | メイショウドトウ |
| 三着 | トゥナンテ |
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土曜からの雨により稍重に近い重馬場。芝状態もだいぶボコボコしてきたし、のめる馬場に。 当初の予想通りロードブレーブが逃げ、3角ではそれに続いたミヤギロドリゴと共に1団となった後続を引き離す展開に。前後半の600mは36.8−36.3秒、1000mは59.7−60.2秒で、逃げ馬がバテたため4角付近のラップタイムだけ遅いが、それ以外は平均した流れのレースだった。
テイエムオペラオーは宝塚記念時で成長しきったようだが、今回はその高いレベルを維持した仕上がり。
メイショウドトウも絶好の馬体。外枠だったが馬なりで2番手からの競馬をする。向こう正面ではかなり行きたがっていたが、3角までにはだいたい落ちつく。直線に入ったところで早めに先頭に立ち押し切りを狙ったが、最後は勝ち馬の決め手に屈した。
トゥナンテはいつもスタートが良くないのだが、今回は絶好の発馬から楽に4番手へ。そのままメイショウドトウと並んで好位の最内を回り、直線でもメイショウドトウのさらに内を突いた。そこでバテて下がってきた逃げ馬2頭に進路をふさがれたため、体勢を立て直す羽目になったが、そこからよく持ち直した。 イーグルカフェは2角でテイエムオペラオーに押し込まれ、7番手からの競馬。道中は折り合いを欠いていたし、勝負所でもあまりスムーズではなかった。しかし最後は馬群の外からぐんぐん伸び、ナリタトップロードを差して4着に。春の様子を見れば大健闘なのだが、そもそもこの辺の距離がいいのかも。問題は次走。2400mはさすがにちょっと辛いかも。
ステイゴールドは2角での不利のため、10番手からの競馬となったのが痛かった。そもそもこんな平均ペースのレースでは決め手に欠けるこの馬では辛いし、それで先行できなかったのはさらに痛かった。7着。まあ、次に期待。
ナリタトップロードは1完歩目でのめって出足がつかず12番手の後方から。こうなった時点で全て終わり。最後の直線では馬群を割って出た大外をじわじわ伸びたが5着まで。 ともかく1番人気の連敗という不名誉な記録を来世紀に持ち越すことはせずに済んだ。テイエムオペラオーは今年の古馬中長距離G1を3つとも勝っており、ジャパンカップとグランプリを含む完全制覇の期待が掛かる。世紀末は、やはりただでは終わらない。 |