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LastUpDate '00.2.19 by STGM-3rd

京都記念

 G1 京都 芝・2200m

ナリタトップロード
テイエムオペラオー
ステイゴールド
ミスズシャルダン

 お天気は悪そうだが、降らないかもしれない微妙な感じ。

 ともかくテイエムオペラオーとナリタトップロードの両クラシックホースの順位付けが難しいところだが、今回はナリタトップロードの方を本命にする。
 ナリタトップロードは重馬場や凸凹馬場は良くない馬だが、仮柵が設けられいるし外枠で発走できるから、馬場のいいところを選んで通れるだろう。距離はこの位がベストに近い。後ろから行く馬が多く、逃げ馬も2頭入ってきたこのレースでは、展開面ではこの馬に一番有利である。このところ掛かる場面が多く見られるのが心配だが、落ち着いて走れば後続を封殺できる能力を持っている。
 全体のバランスではナリタトップロードに劣るものの、能力の絶対値はテイエムオペラオーの方が上であろう。距離も2000m以上ならなんでもいいタイプだ。ただ、この馬の場合は末脚の使いどころが難しく、早仕掛けをするとダービーやステイヤーズSのように決め手を削がれてしまう。その分だけは割引だが、逆にだいたい上手くいけば圧勝まであり得る。

 この2頭が牽制しあえば、一番怖いのがステイゴールドである。前走はスローの瞬発力勝負という苦手なスタイルでありながら、絶好の手応えから2番手に入った。完敗ではあったが、勝ち馬と馬体を併せることができれば、着差自体は詰められていただろう。今年中になんとかして重賞を勝ちたいものだ。

 4番手に剛腕デムーロ騎手騎乗のミスズシャルダンを。どちらかといえば中団に構えた方がいいと思うが、先行力も決め手もあるタイプ。相手がかなり強化されるが、鞍上にも期待したい。

 両クラシックホースの実力を考えると、他の馬の台頭は期待しづらい。

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