
金曜日に雨が降ったが土日は晴れる見込み。恐らく良馬場で行われるだろう。金曜日の雨の影響で、土曜日の競馬で芝も少しは荒れるだろうが、まだまだ例年に比べれば良い様子。
さて、1−2着のアグネスフライトとエアシャカールが抜きん出ていたダービーであったが、一夏越しても基本的な勢力図は変わらないようである。神戸新聞杯でこの2頭を破ったフサイチソニックならば覆すこともできたかもしれないが、故障により出走できないのでは仕方がない。
そこでエアシャカールに代わって対抗に推す馬だが、これを選ぶのが難しい。セントライト記念は重馬場ということもあったがレースレベルがいまいちだったし、神戸新聞杯で4着以下の馬では3着までの馬と内容が雲泥の差であった。そこで、初心に戻って長距離特性の一番高いと思われる馬を選ぶことにした。 トーホウシデンは追い切りの状態がだいぶ良かった模様。長く脚を使うタイプで勝負根性もあるようだ。小柄な馬だが、これがライスシャワーになるかステイゴールドとなるか。 ジョウテンブレーヴは今までで最高の調子にあるよう。ダービー時点ではそもそも成長途上のため距離適正などはしっかり把握できなかったが、3000mはちょっと疑問。それよりセントライト記念で3歳時に比べて大して成長してないように思えたのが問題。資質は高いと思うし追ってからのしぶとさは長距離向きだが、ここは様子見にしたい。 ヒシマジェスティだが、ジリっぽい馬が夏越えして瞬発力を増してきた場合、長距離戦で大駆けする可能性はある。ただ、横一線でヨーイドンとなればG1馬には敵わないだろう。前目で競馬をして早めにセーフティリードを奪えるかどうか。 エリモブライアンは切れる脚がないし中距離の方が向いてそう。トップコマンダーはさらにズブく追って味がない馬。いっそのこと逃げるにしても気性が難しいし御しにくそう。
とうとう20世紀最後のクラシック迎えることとなった。好勝負を期待する。
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